国際結婚夢みるキヨ子物語

私の名はキヨ子。夢はゴリゴリゴリマッチョ且つ秀才との国際結婚。マンガみたいなハプニングが度々起こるスリリング且つ愉快な大冒険をノンフィクションでお届けしたい。

キヨ子、また恋をした

キヨ子、おそらく好きな人がいる。

 

そう、以前登場したパキスターンである。

 

 

これから一緒に仕事をすることになるため、連絡はほぼ毎日とっている。

 

あと1週間後に会えると思うと、正直なところすごく嬉しい。

 

ということでやっぱり好きなのかもしれないと思い直し始めたところである。

 

 

体ではない、パキスタンだからでもない。

純粋に彼への尊敬や憧れ、彼自身の人間性に惚れたのだと思う。

 

そしてキヨ子はそれにやっと、少しだけ追いつけると思った。

 

 

だが、やつに以前、自分のことが好きだから俺と寝るのかと問われた時、

キヨ子は「そうではなく、パキスタンの体へのただの興味だ」と言ってしまったキヨ子。

 

帰国中10人中10人にそんなことを言ったら終わりだと言われた。

たとえ0.000000001%の確率があったとしてもそれは言ってはいけなかったと言われた。

キヨ子はまたしても心に深い傷を負った。

 

というかキヨ子がもし男でもそんな女はごめんだ。

 

 

ここで一つ言いたいことがある。

 

女性陣の方々、

 

好きな人、もしくは好きになる可能性のある人に、たとえ本当でも

 

「あなたの体に興味があったから寝た」

 

と言ってはいけない。

 

というかウソでも好きだから寝たと言っておくべきだ。

 

 

キヨ子は学んだ。

 

 

そして尚且つパキとはあと1ヶ月しか一緒にいられない。

 

このお先真っ暗な恋心はどうしたらいいものか・・・

 

潔く諦めて仕事に専念するか、叶わないであろう恋を1ヶ月限定で楽しむか・・・

間違いなく前者を選ぶべきだろうが、キヨ子は間違いなく後者を選んでしまうだろう。

 

 

ただ、パキとは一生付き合っていきたいと思っている。

もちろん人として。

 

それなのに後者を選んでしまっては、ここ2ヶ月の努力が全て無駄になってしまうような気がしてならない。

 

 

 

キヨ子は今日も悩むのであった・・・

 

 

 

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