国際結婚夢みるキヨ子物語

私の名はキヨ子。夢はゴリゴリゴリマッチョ且つ秀才との国際結婚。マンガみたいなハプニングが度々起こるスリリング且つ愉快な大冒険をノンフィクションでお届けしたい。

パキスタン×日本♂ 続編

ベトナムホーチミンに帰ってきた。

 

嫌だった。

帰りたくなかった。

 

できればずっとプノンペンにいたかった。

 

 

キヨ子、パキスタン×日本♂と寝た。

一週間部屋に通いつめても何も起こらず、私を自信喪失させた「やつ」とついに寝た。

 

たぶんおそらくめいびーすごく体の相性が良かった。

 

 

ブラックからの日本人でやっぱり日本人は無しだなと思っていたところにこいつだ。

(間に日本人挟んだ)

 

ハーフ!!!!!

そう、日本人の価値観、言葉、習慣もわかる。

だからといって日本人ではない体型、体臭、顔。

そう、ハーフだ!

 

やつ自体に興味なかったが、ただパキスタンという血に惹かれ、一晩を共にしたことでかなり興味が出た。

 

パキ×日本♂が好きだ。

3回くらい寝たところでやっと気づいた。

 

寝ると好きになってしまう病。

私だけではないみたい・・・(下記:参考文献)

soshokubokumetsu.com

 

 

だが、正直なところ夜以外でパキ日の好きなところが今ひとつわからない。

私はパキ日のことが好きなのか。

ただパキ日と過ごす夜が好きなのか。

 

こんなことを考えながらも気づけばベトナムに帰る前夜。

一緒に寝ようと約束したにも関わらず、寝てくれなかった。

 

なぜか悔しさと悲しさがこみ上げてくる。

 

 

出発当日、パキ日を誰にも取られたくなくて告白した。

付き合ってほしいということ。

私がベトナムに戻る間、誰とも寝ないでほしい、キスもしないでほしいと。

 

答えは、「今は余裕ないし付き合えない。し、誰ともしないでしょ。

 

ガーーーーーーーーーーン

 

普通に傷ついた。

ましてや最初、パキ日の体に興味があっただけなのに、そしてなぜかその体に惚れ込んでしまい、パキ日そのものを好きなのかもしれないと思った矢先・・・

 

誰ともしないという言葉に安堵感を覚えつつも、キヨ子は心に傷を負ったのだった。

 

ただ、そこまで深い傷ではない気がするのは、パキ日が誰とも寝ないと言ったからだろうか。

私が好きだと思ったのは恋ではなくただの独占欲か?

 

わからない・・・

 

 

しかし、ベトナムに帰ってきてわかった。

 

ラブレターをくれたベトナム人。

ラブレターベトナム人と再会したときハグされ、

「Anh yêu em(愛している)」

と言われた・・・

 

カンボジアに行く前、確かに私はラブレターベトナム人が好きだった。

だが、なぜか今はそう言ってほしくない。

私は何も返せないし何もできない。

 

気づいてしまった。

私はちゃんとパキ日が好きなんだと。